プラーク(歯垢)がつきやすい食べ物
こんにちは♪
今日は”プラーク(歯垢)が付きやすい食べ物”です。
プラークとは・・・
食べカスが歯の表面につき、細菌が繁殖したものです。
白くネバネバしており、食後8時間程度でプラークができるといわれており
プラーク1mgの中にはおよそ300種類1億個の細菌が存在しています。
プラークが付きにくい食べ物
肉、魚、野菜、リンゴなどの硬く繊維性に富んでいるもの。
その他に、インゲン豆、小豆、おから、こんぶ、グリンピース、きくらげ
ひじき、かんてん、のり、ごま などなど・・・
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歯だけではなく、排便もスムーズにするため便秘になりにくいです。
摂取量が不足していると便秘や痔になります。
ただし、摂取しすぎると下痢になり、必要なミネラル分まで排出してしまいます。
1日あたり、男性21g、女性17gが基本摂取量です。
プラークが付きやすい食べ物
パン、クッキーなどの炭水化物で軟かくネバネバしている物。
糖が多いお菓子や清涼飲料水、軟かいものはできるたけ避けましょう。
どうしても食べたい!!!という方はしっかり歯を磨き、フロスを
通すことをお勧めします。
本日の予約状況は
11:20~に1枠空きがあります。
その他のお時間はお待たせすることになりますので
本日予約を希望される方は1度お電話をお願いいたします♪
今日はポッキーの日です!!!
皆さん、ポッキーを食べた後はしっかり歯を磨きましょう☆
もちろん、プリッツを食べた後もしっかり磨いてくださいね
今日も1日宜しくお願いいたします☆